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2009年1月

日本の四季と伝統行事

暦の上では「真冬」なのに

意外と

今年の冬は暖かいような気がします。

それにしても

時間の流れは早く感じるものです。

もう少し

この寒さを辛抱すれば

もう「春」の陽射しを感じる季節になります。

そして

いつの間にか

暑い夏がやって来る。

こんな移り変わる四季を

感じられるのも

すごく幸せなことなんだなあと

ふと思ったりします。

そう言えば

「豆まき」の節分が

近づいている。

こういう行事も

小さい頃から

日本の大切な行事として

学校や家庭が

自然に行ってきたのは

ちゃんと意味があって

伝統行事となっている。

もう一度

日本を

自分を

足もとから

じっくり振り返ってみるのも

いいかなと

思っている。

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地方の雇用悪化

今、僕の地域のマスコミは

「雇用悪化」の様子を伝える記事が圧倒的に増加しています。

テレビも新聞も「特集」を組むほど

不景気・雇用に関して、かなり深刻のようです。

この地域にある「大手企業」も

「非正規社員」のリストラはもちろん

「正社員」のリストラ・退職勧奨に走り始めました。

中小企業も大手企業も揃って

「雇用調整金」の申請にも

急いでいるようです。

また、3月末に自ら会社を辞める人が

とても多いのに驚きます。

その中には20代も多く含まれているのには

もっと驚いてしまいます。

会社を辞めても、今勤めている会社より

いろいろな意味で条件等のいい会社はないのでは?

と、僕は思うのですが

それなりに事情があるのでしょう。

おそらく「職場内の人間関係」などが

殺伐としてきているのか

腹の探り合い・足の引っ張り合いのようになってきているのか

決して前向きな転職でないのは

当人達から

話を聞く限り、想像がつきます。

1月の段階で、この状況です。

今年が終わる頃には、一体、どうなっているのでしょう?

中には、早く悪いモノを出してしまって

意外と早く景気回復するのでは?

などと、言っている人もいますが

僕は、むしろ逆で

思っているより

かなり悪く、誰も

この不景気の結末の予想ができないのだろう

と思っている。

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オバマ大統領就任式 その1

オバマ大統領の演説を、ライブ中継で深夜観ました。

改めていろいろな驚き・発見があったので、その中の一部を

ブログに記載します。

1.神様をすごくたたえる国家

「神の御加護に。」って何度も、皆がそれぞれスピーチする時に、最初と最後に必ず言います。

手を上げて、大統領が「神に宣誓」したり。

青空のもと、就任式をしたり。

神や自然をとても敬っている国家。

あれでは、嘘をつけないですね。

2.唄や音楽を大切にしている。

「大統領就任式」という国家最大の儀式で、唄と音楽の演奏が二度も行われるって、すごい。

やっぱり音楽は、人を動かす象徴。

皆、静かに聴いているし、民衆もマナーとか自然に身についている。

3.皆、静かに聴いている。

あれだけの人数が、あの狭い中に集まっているのに「静かにせよ!」とか誰もアナウンスとかないのに

場の空気を読んで、誰かが話す少し前には静かになる。

それに、盛り上がる時は、皆で心地よい程度に歓声が上がったり、オバマコールがあったり

民衆もスマートで、洗練されているのには、改めて驚いた。

4.アメリカ国民はイベント・儀式に慣れている。

アメリカ人は、どんな種類のイベント・儀式にも慣れていると思った。

あれだけの人が押し掛けても、皆が自らマナーを守っているような気がした。

それに、緊張とか盛り上げすぎとか全くなく、自然体で、皆がその時間を楽しみながら事が進んでいて

マナーとかが成熟している国民だなと思った。

5.オバマ大統領の演説も良かった!

「希望」「連帯」「助け合い」「人間性」「責任」「協調」「平和」などの言葉がよく出てきたし、ちゃんと今までのブッシュ時代のアメリカを強く全否定していて

とてもいいスピーチだったと思う。

今までのアメリカとは180度変わっていく「始まり」を感じた。

それに、影に追いやられても、まじめにコツコツ努力してきた人に光をあてるとか

現実を直視して、一人一人が責任・自覚を持って、古い卑しいアメリカを排除し、これから全く新しい希望のあるアメリカを皆で創り上げていかなければならないとか

家族とか、個人とか、企業とか、コミュニティーからアメリカを変えようとか

アメリカは、オバマ大統領によって、大きく変わるだろう。

もちろん、大統領は、景気は良くならないこともわかっているし、安易に景気を良くしようとも思っていないし、それをアメリカ国民に「演説」で知らせていたと思う。

世界との対立・争い・貧困は、協調や話し合いで解決し、世界が協力してこの困難を乗り越えなければならないとも言っていた。

それに、日本でいう政治家のモラル改革みたいなことにも言及していて、しかも、力強く言っていたので、まさに世界的に、時代は「モラルを取り戻す方向」に動いていると思った。

これからが本当に大変だと思うけど、オバマさんはアメリカ国民だけでなく、世界市民の味方・支持者が大勢いるから、僕は大丈夫だと思っている。

YES,WE CAN!

それに、オバマ大統領は家族を大切にしているオーラが自然に出ているね。

僕には、それがよく見える。

オバマ大統領をよく思っていない連中もいるらしいけど

オバマさん、すごく頭のいい・賢い人だから、うまく乗り切っていくでしょう。

あの演説で、テログループが反応することは絶対ないと思う。

あの演説路線を貫くことができれば、むしろアメリカに対するテロは軟化して

長い目で見れば、なくなっていくと思った。

不穏な動きがあるとすれば、むしろ国内の極右グループなどでしょう。

ヒットラーの流れとか、(ネオナチ)国粋主義者とか、偏屈な差別主義者とか。

黒人系の大統領誕生に、病的に腹を立てている偏った集団・グループがアメリカにいることは確かです。

アメリカは、国内に抱える経済とは一見関係のない

「人種差別」を完全に克服することも

今後「より良い国家を創る」上で、とても大切なことなんだと思う。

それから、日本も、まだまだ政治や市民が未熟な部分もあるのかなあ

とも改めて思った。

日本にも、政治の舞台で

カリスマ的なリーダーシップを発揮できる指導者が

出てきてほしい。

そう感じる日本人も多いのでは?

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まだまだ高い光回線!

NTTがほぼ独占している「光回線」市場を、今後、競争促進化する方向で環境整備を進めていくようです。

何事も、どんな分野も競争をしていかないと、製品の技術革新が進まず、サービスの質も向上せず、何より価格が高止まりしたままとなってしまいます。

やはり、健全な競争を行う環境が整備されることは、歓迎されるべきことです。

それに、NTTが、盛んに、今まで「光回線」を宣伝してきていますが、サービスも品質も「イマイチ?」と言った感が否めないと思うのは、僕だけでしょうか?

それに、値段(価格)も割高のような気がしてなりません。

今後の競争で、今の半額くらいまでは、1,2年で値下げしてほしいものです。

「通信関係の価格は、以前より安くなった」とはいうものの、僕はまだまだ高く、適正な競争を行えば、今の3分の1以下まで下げられるものと思っています。

ある一定の企業がまだまだ既得権益的なものに守られている部分があるので、寡占・独占を作り出し、競争が健全に行われない状態で、価格が高止まりしています。

どの業界も多かれ少なかれ、このような不経済的な競争環境があるものですが、今後もっとどの業界も、こういった不経済的要素が取り除かれ、一般消費者・国民にとって、より安く・より良い製品・サービスが行き渡るようになってほしいと思っています。

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日本はいつも政治が後手後手なんだな。

自民党の渡辺議員が、昨日「離党届」を提出したとのことですね。

今回の渡辺議員の行動は、非常に行動として、国民から見ていて、わかりやすい印象を持ちます。

僕・個人的にではありますが、最近の渡辺議員の評価は、日本の冴えない政治家の中では、かなり上がっていますね!

何か、日本の政治家って、僕の中のイメージですが、カッコつけたこと言う割に、自分の身の保身ばかり考えていて、なかなか動き出さず、昔ほどではないとは思いますが二枚舌・三枚舌という印象が拭いきれない感じなんです。

自民党の政治家、特に、閣僚の人たちの発言なんかを聞いていると、これまた国民目線からの「かなりのズレ」を感じますね。

当人達は、全く気付かないでしょうが、これって、かなり滑稽です。

今回の渡辺議員の離党も、自民党の他の議員の離党が相次ぐものと思っていましたが、選挙が怖いのか?自民党が怖いのか?自分が先頭切れなかったからついていかないのか?理由は、何だかわかりませんが、今のところ、単独離党ですね。

日本の政治家達にリーダーシップを、今さら期待しても無理なのかもしれません。

日本のこの経済状況・社会状況・政治状況に不満を持つ人は、かなり大勢いると言います。

また、日本の政治に期待は一切しないという人も多く、世代が下へ行けば行くほど政治への絶望感も高まるというデータ結果も一昔前から変わりません。

日本の政治家に期待するよりも、各自様々な意味・思惑で、アメリカのオバマ大統領に期待してしまう日本人・日本社会って、海外から見ると、すごくこれまた滑稽で珍現象とか。

日本は、経済一流もいいですが、これからは「政治一流」「国民一流」「社会一流」のようなところを目指していくべきだと思うんですが。

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俺様・トヨタ!売れない車、自らお買い上げ?

トヨタの部長級2200人が、「トヨタの新車購入」という記事を見て、ちょっとビックリです!

というのは、「トヨタの管理職」たる者達が、自社の車に乗ってなかったの?

って感じです。

僕は、てっきり、トヨタの管理職あたりは、一家に3台とか自社の車を購入していて、家族や親戚にもトヨタを薦めている状況なのかなと、勝手に思っていました。

こういう事実も、何かすごく「トヨタって、俺様企業なんだな!」と思ってしまいます。

実は、今まで、トヨタの取引先や下請け企業などが、「俺様・トヨタ」に気を使って?トヨタを訪問する際には、トヨタ車で向かうという気の遣いぶりだったことは、有名な話です。

古くなったトヨタ車などでは失礼だということで、新車を購入していたり、まあ、僕からすると、「マゾ的な気の遣いようで」

これもまた、ビックリでもあるのですが。

今、この不景気で、自分たちが自社の車を必死で購入しなければならないほど、トヨタも深刻と云うことでしょう。

まるで、売れ残った自社販売の衣服を、自分たちで買い取って売上が伸びているように本社に誤魔化す「アパレル店員さん」と同じようなものです。

今回のこのニュースは、僕としては、ホント「えっ?」って感じですね。

「トヨタがどれだけ俺様・企業でいたことか」を証明するようなものです。

これから、環境電気自動車を開発・販売していくという発表もあったみたいですが、早くても、アメリカで2012年からの販売ということです。

今後、企業理念とか企業姿勢の「俺様体質」を変えないと、日本市場だけでなく、世界市場も意外と冷たいような気もしますが。

俺様・トヨタ!

まだまだ、どこか大きくズレているような気がしてならない。

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派遣社員に償いと恩返しを!

1.派遣社員の就職・転職活動の際の問題点

例えば

派遣社員をトータル3年経験し、正社員採用に応募する場合、その派遣として雇用され勤務していた期間は、ほとんどの企業で評価されないと言っても過言ではない。

時には、例外もあるのかもしれないが、ほとんどが派遣経験は就職・転職市場で、圧倒的に不利に働く。

その派遣社員が、いくつかの派遣会社において、業種の違う単純業務を行っていた場合など、正社員の書類通過すら難しいのが現状である。

また、比較的安定していると言われる「大手企業」などは、履歴書・職務経歴書などの「書類」で振るいにかける方法が一般的だ。

今、各企業の正社員採用(中途採用)は、大手企業だけでなく、中小企業なども、まず「履歴書」「職務経歴書」の書類選考で始まるところが圧倒的に多い。

派遣社員として、細切れのように履歴を重ねている派遣社員にとって、履歴書の文字にした時、短期間の履歴・職歴が並ぶことは、企業の人事部が、その履歴書・職務経歴書を見た時に、すこぶる印象が悪くなるのは当然なのかもしれない。

結局は、「人物重視」で採用を決めている企業が日本にはまだまだ多いことも事実であるが、この「人物評価」の選考の場には到底、派遣社員経験の多い人間は少ないのではないだろうか?

こう考えると、現状の「派遣制度」は、やはり雇用や転職・労働市場において「格差助長」「格差固定」「雇用差別」に貢献してしまっている制度としか思えないのである。

確かに、派遣会社側が「派遣サービス」という制度を「企業」に営業し、利用してもらう際に、「急な増産期への対応」「期間限定の限られた業務」「コアな業務でなくルーティンワーク」などを売り文句にしている。

企業側としては、単純業務・期間限定業務・増産期だけの業務ということで、派遣サービスを利用し、派遣会社と「派遣契約」を結ぶ。

企業の社員となって、派遣社員という人材に、コアな核の人材として働いてもらおうとはいう気は毛頭ない。

企業が、よりコアで専門的な業務をこなす人材を長期で雇いたければ、企業自身が自ら募集をかけ採用活動を行うか(この際、人材紹介業に広告・集客を依頼する場合も多い)

派遣会社の「紹介予定派遣制度」を利用する。

要するに、派遣社員という立場は、「アルバイト・パート」採用の立場よりも就職・転職市場では、マイナスにしか働かないという場合もあるということだ。

特に、「製造派遣」などの派遣社員は、もちろんすべてではないが「単純作業」が多く、勤務開始のその日に大方の仕事を覚え、それから1年経とうが3年経とうがほとんど業務を新たに覚える必要もなく、まさに誰がやっても同じ業務が多い。

これでは、製造業としてのスキルやキャリアなど身につけることは一切不可能で、そこで働いた期間は、就職・転職市場においては、長ければ長いほど無駄となってしまう。

20代等の若い求職者は、正社員の採用が決まらず、とりあえずお金を稼ぐ・貯める方法の一つとして、手軽に始まられる「製造派遣」に身を置いている者も多いが、現在の企業採用側の心理・姿勢からすると、このような経歴はマイナスにしか見ていないケースがほとんどである。

就職氷河期にあたる20代後半から30代中盤にかけての新卒採用時に、正社員採用が決まらず、派遣社員として派遣を利用したことをキッカケに、ずっと派遣から抜け出せない者が多いのも、上記記載の派遣利用者は、就職・転職活動において、断然に不利なことを物語っている。

実は、この規制緩和を背景として、派遣会社を展開している大手派遣企業などは、企業の正社員雇用を手助けする人材紹介業も行っている企業が多い。

これらの派遣会社が、もう一方で、就職・転職活動支援と称し、様々な求職者に対し職の斡旋を行っていながら、派遣社員の正社員としての就職・転職に不利な採用方法を、企業に採用サービスとして展開してしまっている点も否めない。

WEBなどの履歴書や職務経歴書の提出から始まる選考方法などは、まさに正社員採用市場で「派遣切り」しているようなものだ。

ここで、僕は一つ提案したい!

日本の政府・企業・社会は、「雇用の多様化」「雇用の流動化」を叫んできた割に、派遣制度や中途採用市場を大いに利用してきた割に、様々な雇用形態を受け入れる側の柔軟性・認識があまりにも未発達・未熟ではないかと思う。

社会の各企業が派遣制度を大いに利用すれば、職歴が多くなる求職者が増加するのは当然のことであり、中途採用市場が活性化すれば、これもまた、職歴の多い求職者が多くなるのも必然的なことなのだ。

日本の企業は、雇用に関する新しい制度のおいしいことだけを採り、都合が悪くなったら派遣会社に任せて捨てるだけでなく、今度は新たに採用するにはできるだけ「新卒」というわがままぶりだ。

派遣制度を利用し、派遣社員として働いた人間が、今度は正社員として働く機会を、国や企業は積極的に支援すべきである。

派遣会社も、これからは人材紹介業と称して、今までの派遣社員経験のある求職者を、極力正社員採用にすることに全力を傾けることで、社会貢献すべきだ!

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「さもしい」というより「さみしい」!

今日はすごく寒いです!

今年一番の寒さです!

今年も始まり

一週間が過ぎましたが

政治も経済も

いろいろと動きがありますね。

アメリカでも「オバマ大統領」就任に向け

市場も真っ二つに分かれているとのこと。

オバマ大統領に対する「期待派」と

実体経済の現実に対する「悲観派」と。

大きく「パラダイム変化」する時期です。

両方の力が大きく働きながら

新しい時代へと

我々は向かっていくことでしょう。

僕の今住んでいる地域でも

不景気対策を中心に

いろいろと決められているようです。

少し、他の地域に比べ

不景気の影響が強い県の割に

対策は後手後手のような気もするが

どうも「3月危機」に備えているようです。

日本の政治は、どうかと言えば

「定額給付金」で

マスコミが必死に煽っているのが

僕からすると、とても寂しい状況です。

僕の定額給付金に対する考えは

一言で言って

「景気刺激策」として

定額給付金のような形は

ほとんど意味がないと思っています。

「緊急援助金」というような形で

年収が低い人に

しかも、低ければ低いほど

多く貰える緊急策とすべきで

まさに

「大阪府知事の橋下さん」や

「自民党の加藤さん」などが

言っているものを

もっと弱者救済的にしたものの方が

良かったと思います。

国民全員に配ること自体

意味がない。

まさに「年収400万以下に限定」で

その中でも年収が低い人が多く貰えるようにする方が

「現実的でいいな。」と思うんですが。

正直、政府の大臣が

「これで、おいしいものでも食べて

景気回復に。」

などと言っているのを見ても

何だかすごく説得力に欠けます。

年収2千万以上の人が

1万2千円を貰って

PR的に「こんなものに使います!」とか

言ったところで

ダマサレル人いるんですかね。

何だか、とても不快でした。

敢えて

はっきりは言いませんが

もう「政権交代」は

確実ですね。

「国民目線」からは

程遠い感じが

大不景気突入前より

鮮明になっているような

気がしてなりません。

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派遣問題

年も明けて

2009年、最初のブログになりますが

非正規切り(主に派遣切り)された

方々に対する動きが

出ています。

厚生労働省も

講堂を解放するなど

やっと重い腰を上げ、動き始めましたが

表面的なパフォーマンスにならないことを

祈ります。

ただ、このような動きに対する

一番の原動力は

NPOなどの地道な今までの活動が

今、一つの大きな力に

なりつつあるのかなとも思う。

連合・労働組合などは

どうでしょう?

まだ、自分たちだけの小さな立場・待遇への

「こだわり」から脱し切れていないため

イマイチ、大きな力にはなっていないのでは?

非正規と正規の壁に

こだわることにあまり意味がないだけでなく

今年は

解雇の嵐が吹かざるを得ない状況であることは必至なので

もっと強烈かつ断固とした

スクラムを組まないと

どちらの声も

政府や官僚には

中途半端にしか届かない状態に

なってしまうと思っている。

前のブログでも書きましたが

やはり一つの大きな力として

政府や行政、官僚

一般民衆に自分たちの「痛み」を

わかってもらわないと

なかなか社会・世の中は

変わっていかない。

声が届かない。

今回の「解雇」についても

細かい条件等で

個別・グループ別に争うよりも

是非、同じ立場の者同士が

共同で

事にあたる方が

両者・すべてにとって

結果として

得られるものが大きいと思う。

民主党なども

小沢代表が

年始早々、ネットで「派遣」の問題にも

一歩踏み込んでいますが

やはり「派遣に関する法律」を

できるだけ早期に

大幅に改正し

規制を強めるのはもちろん

その法律の徹底遵守に

力を注ぐべきです。

というのも

今までの派遣に関する法律も

年を追うごとに

派遣できる業務をどんどんと拡大し

製造業など

ほぼすべての業種に

派遣可能にした点や

「規制緩和」の名のもとに

派遣元・派遣先企業にとって

有利な(抜け道のある)法律としてしか

機能していなかった点など

実効性のかなり低い

「努力目標ルール」くらいの

規制しか「派遣元」「派遣先」それぞれの企業に

かけられない

全く意味のないものであったと思う。

とにかく

派遣に関する法律を

規制強化して

派遣先・派遣元企業いずれにも

今までのような

雇用の実態を

行わせないことである。

また、26業種と言われる業種以外は

派遣を認めないというところへ

一旦戻すべきである。

このような規制を何より

徹底実施させることで

派遣会社と云うモノが

日本社会から

大方、急速に消えていく。

今、派遣先企業(主に製造メーカーなど)が

マスコミ等でターゲットになっているが

同様か、それ以上に

派遣元(派遣会社)に

マスコミはじめ各団体は

ターゲットを変えるべきだ。

実は

派遣会社側に

雇用責任があるのだから。

つづく

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