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アメリカの実体崩壊はこれからが正念場!

いよいよ

アメリカの「GM」が

破産手続きの申請のようですが

日本の自動車大手メーカーが

これで優位に立てるかと

言ったら

そうはいかないと思っている。

まずは

アメリカのメーカーの下請けが

日本に多いから

アメリカの自動車メーカーが倒産・廃業となれば

直に日本の部品下請け企業などが

多大な影響を受けるということ。

長期的・広範囲的な意味で言えば

今までのような

大手メーカー主導の時代は

もう終わったと思う。

むしろ

自動車・電化製品を作りあげていく中で

重要なことは

主に組み立てをメインとする大手メーカーよりも

部品や素材の開発・製造といった

高い技術で大手企業を陰で支える

日本の中小企業郡が

今後、どう生き残り

どういう仕組みの中で

その独自性と存在感を

世界市場で見せていくかの方が

重要であると思う。

やはり

日本の中小企業の技術は

世界的に見て

かなり前を走っており

日本に追いつけ・追い越せの

中国をはじめ

アジア勢の中でも

まだまだ抜きんでている。

この大不況で

日本の中で

おそらく

一番影響を受けているのは

この日本の大手メーカーを支えている

中小製造企業郡である。

一方

日本の大手自動車メーカーは

もう数年先には

1台100万円以下の

環境・安全に

より配慮した自動車を

世界市場に出さなければ

生き残れない時代に入ると

思っている。

今までのような

ビジネスモデル

生産体制等では

この価格・技術は

とても無理だろう。

しかし

実現できなければ

自動車は

今までの様には売れない。

それだけ

先進国の個人所得が

伸びないどころか

これから

下がっていくと思う。

※それをインフレで回避しようとしているが

こういうやり方は、もう今後の時代は通用しない。

アメリカのGM破綻は

短期的な株式市場においては

投資家などは織り込み済みで

大きく下げたりはしないだろうが

実体社会においては

雇用・所得

取引先・関連業界などで

時間と共に

大きく影響してくるだろう。

しかも

実際は

アメリカの金融業界にも

保険会社など国民への支払いなどで

いつ負の連鎖が波及・拡大し

破綻に追い込まれるかわからない状況だ。

このアメリカ金融(保険)業界の支払いを

アメリカ政府が肩代わりできるのかと言えば

かなり怪しいものだ。

第一、アメリカは

不良債権処理を

始めたばかりで

その金額は

今のところ、はっきりしていない。

※FRBがアメリカの不良債権をすべて買い取ったとか言うが

果たして今後どうなるのか?

首の皮一枚で

繋がっている状況の

アメリカの金融業界

アメリカ国家

いつドルが暴落するかも

わからない。

これから

本格的に大きく

動き始めるであろう

世界の動きにも

今までより具体的に

このブログでも

記載できたらと思っている。

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